トップページ > 私たちの取組み > そんぽ24スタッフ便り

私たちの取組み そんぽ24スタッフ便り ダイレクトアドバイザー・事故対応スタッフからのメッセージ、日頃の取組みなどをご紹介しています。

  • 私たちの取組み
  • そんぽ24スタッフ便り
  • 社会貢献活動
2012年 5月18日
トレーニングVol.3

聞き取りやすい話し方

お客さまと、ダイレクトアドバイスセンターとは、一本の電話で結ばれています。
電話で話がはっきりと伝わるように、私たちは「話す技術」を磨くことに力を注いでいます。

私たちは、「話すこと」を「楽器の演奏」に例えてイメージしています。

楽器を演奏するには、正しく弾くことが基本です。
さらに、楽譜に沿って音に強弱やテンポ、抑揚をつけていくと、
美しいハーモニーを奏でることができます。
同じように、話すときには、正しい姿勢で明瞭に発声・発音することを基本に、
言葉の意味に沿ってスピードや音量を調節し、抑揚をつけることで、
聞き取りやすく、立体的に話すことができます。

今回は、聞き取りやすく、立体的に話すためのポイントの一つ、「アクセント」と「間」を意識した話し方のトレーニングをご紹介します。

話し手と聞き手に分かれて、3通りの例文を読み比べます。

1st ステップすべてひらがなで書かれた例文を読みます。

例文 「なしのしんとなすのしんはなすのしんとなしのしんだけちがいます」

話し手の感想

どこで区切っていいのかわからなかった。
単語がすぐにわからず、アクセントの付け方が難しかった。

聞き手の感想

何を言っているのかわからなかった。

2nd ステップ漢字に変換した例文を読みます。

例文 「梨の芯と茄子の芯は茄子の芯と梨の芯だけ違います」

話し手の感想

言葉の意味がわかり、アクセントを意識できた。

聞き手の感想

梨と茄子の芯についての話だと わかった。

3rd ステップ 句読点を加えた例文を読みます。

例文 「梨の芯と、茄子の芯は、茄子の芯と、梨の芯だけ違います。」

話し手の感想

句読点を意識することで、自然とアクセントが整い、リズムが生まれた。緩急をつけて発音できた。

聞き手の感想

話の内容がしっかりと理解できた。

言葉の意味を理解した上で、間の取り方を意識すると、自然に文章にリズムが生まれて、話に表情が出ることを実感しました。

例えば人前でスピーチするときに

朝礼や会議など人前でスピーチをする時の資料やメモには、少し多めに読点を打っておくと、話にグンと表情がでるかもしれませんね。

2012.5.18 ダイレクトアドバイスセンター

ページトップへ