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2014年 6月6日

トレーニングVol.6

今回は、日常生活に役立つトレーニングをご紹介します。

みなさん、年齢によって音の聞こえる範囲が違うのはご存知ですか?
身近なところで言えば、「モスキート音」が挙げられます。
モスキート音とは、ガラスを爪でひっかいたような「キーン」とする嫌な高い音です。実は、この音が聞こえるのは10代位の若い人までで、年齢を重ねていくうちに次第に聞こえなくなってしまうそうです。
また、こんなエピソードを聞いたことはありませんか?
おばあちゃんに普段の声で「おばあちゃん」と呼びかけましたが、振り向きません。どうやら聞こえていないようなので、今度は大きな声で「おばあちゃんっ!」と話しかけました。
すると、おばあちゃんはビクッとして、少し怒り気味に「なんだい!うるさいねぇ!」と返事を返してきました。とても不思議ですよね?小さな声では聞こえないようだから、あえて大きな声を出したのに…。
実は、お肌と同じように耳にも老化があるのです。年齢を重ねると、高い音が聴き取りづらくなります。また大きい音は、若いときに比べてよりうるさく感じるようになります。

私たちは、幅広い年齢の方々からお電話をいただきます。その時に心掛けている「話すポイント」は次の4つです。

  普通の大きさで
  ゆっくり
  はっきり
  普段より低め(太め)の声で

お腹から声を出すことで低めの声がコントロールできます。そこで、低めの声を上手に出す為に、私たちが日頃取り組んでいるトレーニングをご紹介します。

・背筋を伸ばし、肩の力を抜いてリラックスした姿勢を作ります。

・呼吸をする時は、お腹に手をあてて、意識をお腹に向けます。
・口から息を「ハー」と深く吐き出します。
・鼻から息を吸い、お腹に空気をためて膨らませます。

・口から息を吐くときに、低い声で「もー」と発声しながら吐ききります。

もしもみなさんが話をする時、相手が聴き取りにくいようであれば、それは声の大きさではなく声の高さが原因かもしれません。その時は是非、低い声で話してみてください。会話がはずみ、明るい笑顔がこぼれるのではないでしょうか。

トレーニングVol.1トレーニングVol.2トレーニングVol.3トレーニングVol.4トレーニングVol.5 もどうぞご参照ください。

2014.6.6 ダイレクトアドバイスセンター

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